プレッシャーを追い風にできると人生がかわる
こんにちは
廿日市市の骨盤矯正・整体・マッサージ tsumugi の松坂あゆみです
出張施術がメインですが、
自宅サロン(廿日市駅周辺)での施術も可能です
お子さま連れのかたも、妊婦さんも、大歓迎
詳しくはこちら↓
今日はここに来てます
MAZDAスタジアム
マジック2で今日を迎え、27年ぶりの地元優勝を見るべく観戦に行ってきました
激アツのチケットをとってくれた友人に感謝
高校からの友人と、高校の副担任だった先生
もう15年の付き合いになりますが、
今でもこうして声をかけてもらえること、
本当にありがたいです
試合直前に私がみんなのチケットを紛失するという大ハプニングがあったものの(笑)、
再発行の手続きで、なんとか席にたどりつきました
試合は投手戦で、最終回裏まで1-1の同点
が、松山選手のサヨナラタイムリー
ヤクルトが勝ったので胴上げにはなりませんでしたが、とても楽しい試合が観戦できて大満足です
特に8回表、9回表の大瀬良投手・中崎投手のピッチングにはしびれました
ところで、最終回の松山選手の打席を見ていて、
プロ野球選手のプレッシャーっていったいどんなものなんだろう
って考えました。
サヨナラの場面で打順がまわってきて、
スタジアムの視線は自分に集中していて、
お・ま・え・が・決めろ
とか応援歌を歌われるわけで、
プレッシャーはハンパないはず。
どうやってプレッシャーと戦ってるんだろうって
でも、よく考えたら、
そもそもプレッシャーって戦うものなんだろうか?
プレッシャー=期待
と思えれば、
戦うものではなく、
受け入れて、
追い風にして、
支えにするもの
ファンの声援を追い風にして、
よっしゃ!やったるで!!
って、そう思えることがプロの姿勢なのかも
打てなかったらどうしよう
どうせ、うまくいかないし
そう考えてる選手は少なそう…
それって、自分が普段から感じているプレッシャーでも同じはず
患者さんを治せなかったらどうしよう
気持ちいい施術をできなかったらどうしよう
ではなく、
絶対、期待に応えてみせる
そんな前向きな気持ちで、がんばっていこう
そう思いながら今、家路につきました
明日も骨盤矯正のお客さま、明るく全力で施術させていただきます
よっしゃ!やったるで!!
明日も、すべての女性が笑顔で健やかでいられますように
そして、女性を取り巻くすべての人たちの活力につながりますように
下記の電話番号・アドレス・LINEからもお気軽にお問い合わせください
a_matsusaka@tsumugi-sr.com
LINE ID
a-cath820
TEL
090-6400-3242