子連れ整体💛生後2ヶ月頃からの授乳のコツ
こんにちは
廿日市市の骨盤矯正・整体・マッサージ tsumugi の松坂あゆみです
出張施術がメインですが、
自宅サロン(廿日市駅周辺)での施術も可能です
お子さま連れのかたも、妊婦さんも、大歓迎
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本日は可愛い可愛いお客様が来てくれました
じゃーん
やばーーーーー
可愛すぎる
生後2ヶ月の女の子
つわりもなく、夜泣きもせず、ママ孝行
ママの整体のあいだも、プレイマットでいい子にしていてくれました
息子が使っていたプレイマット、久々に活躍してよかった
はぁ~。。。やっぱり、赤ちゃんっていいですね
なんかもう、同じ空間にいるだけで癒されました
抱っこさせてもらっちゃいました
ふにゃふにゃで、やわらかい
愛おしい、守りたい、そう思えるのは女性特有の母性本能ってやつですかね
授乳間隔が延びてきたとのこと
いいことですね
授乳間隔が延びてきたということは、
ママが授乳が上手になり、
赤ちゃんも飲むのが上手になり、
一度に飲める量が増えてきたということ
これでようやく、ママは3時間ごとの授乳から解放されていきます
ただ、この時期の授乳間隔を延ばすことは作戦が必要なんです
方法を間違えると、夜中に何度も授乳することになりかねないので、慎重に
大切なことは、
夜間の授乳間隔を延ばしていく
ということ
赤ちゃんが1日に飲むトータル量は上限があります
その量をいつ、どれくらいずつ飲むかということなんです
昼間にあまり飲まなければ、夜中に足りない分を飲みますし、
昼間にしっかり飲んでおけば、夜中はしっかり眠ってくれます
授乳間隔が延びてきたからといって、
昼間の授乳回数や授乳時間を減らすのは、まだNG
減らすべきは、夜中の授乳
生後2ヶ月でも、しっかり昼間に授乳できれば、
夜間は5-6時間まとめて眠ることができます
夜間授乳を減らすことはとても大切
ママはからだを休めることができますし、
なにより、昼間は遊んで飲んで、夜間は眠ることが人として自然なサイクルですので
夜間授乳を減らすコツとしては、以下のみっつ
日中にお昼寝させずぎない
(上限3時間半くらい。寝すぎると夜中に眠れません)
授乳しながら寝落ちはしないようにする
(飲みながら眠るクセがつきます)
泣いたら即授乳、からは卒業!
(まずは空腹以外の理由を考える。しっかりお腹が空いてから飲まないと、一度に飲める量が増えていきません)
夜にまとめて眠れるようになると、ママのからだはうんと楽になります
お昼間におでかけして、
ついつい授乳間隔が空いてしまう
1回の授乳時間が短くなってしまう
そんな気持ちも分かります
でも、この時期はそこをぐっと我慢して、
お昼間の授乳は、とにかくしっかり飲ませること
腹持ちのよい、後乳まで飲ませられるとGOODです
授乳間隔が空いてきたな~と思ったら、ぜひ試してみてください
明日も、すべての女性が笑顔で健やかでいられますように
そして、女性を取り巻くすべての人たちの活力につながりますように
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