ママがゆっくり眠れない”寝かしつけ”見直してみませんか?
こんにちは(^^)
広島県廿日市市にリラクゼーションサロンOPENへ向けて準備中のtsumugiです。
みなさんは『ジーナ式育児』ってご存知ですか?
私は妊娠中に初めてジーナ式育児を知りました。
ジーナ式育児について詳細が書かれている本はこちらです↓
- 作者: ジーナ・フォード,高木千津子
- 出版社/メーカー: 朝日新聞出版
- 発売日: 2007/03/22
- メディア: 単行本
- 購入: 14人 クリック: 38回
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日本では「赤ちゃんが泣いたら授乳しましょう」と教わりますよね。
これはディマンド・フィードと言います。
ジーナ式育児はこのディマンド・フィードと異なり、『生活習慣を整えスケジュールに沿って生活すること』が大前提です。
それにより、毎日の授乳時間や起床・就寝時間も一定になります。
そして就寝時間やお昼寝時間になると自然と眠くなり、赤ちゃんがひとりで眠りにつくことができます。
私も退院後からジーナ式育児をしてきたひとりです。
息子は現在1歳3ヶ月になっていますが、正直とっっっっても助かっています。
その理由は、寝かしつけがいらないから。
そうなんです。
ジーナ式育児の最大の恩恵は、寝かしつけがいらないということです。
授乳しながら寝かしつけたり、抱っこでゆらゆら、背中をトントン、、、なにもしなくても大丈夫なんです。
ゴロンと布団に寝かせて、電気を消したらひとりで眠ってくれる。
これって、赤ちゃんにとってもママにとってもすごーーく幸せな習慣だと思いませんか?
ママは、毎日とても疲れています。
疲れたママがマッサージで癒されてもらえればとても嬉しいのですが、なにより大切なことは『疲れがたまらないよう、自分で自分を癒せること』だと思っています。
添い寝や抱っこでの寝かしつけでは体が痛くなりますし、寝かしつけに時間がかかってしまうとママはリラックスする時間がとれません。
ジーナ式育児では寝かしつけが必要なく、夜の7時からはママが自分の時間をとることができます。
その時間に、しっかり自分を労わってあげてほしいのです。
私は退院後からゆるゆるとジーナ式育児を始め、軌道に乗ったのは生後3ヶ月の頃でしょうか。
上に紹介した本の通りにはきっちりスケジュールを守れず、かなり自己流となりましたが、それでもひとり寝は身につきました。
それからは寝かしつけもいらず、夜7時から自分の時間を過ごすことができています。
夫婦で会話をしたり、読書をしたり、マッサージをしたり。
自分の時間をとれることの素晴らしさを、もっとたくさんのママに広めたい。
その想いで、ジーナ式育児についてもサロンで伝えていけたらいいなと思っています(*^^)v
tsumugi
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♡モニターさん募集してます♡
【内容】
リフレクソロジー(足裏)
オイルマッサージ(ボディ)
【条件】
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(1歳の息子も同行することをご了承ください)
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